最近、、 上海の業者さんと 毎日やりとりが続いています。 案の定、 荷物の入れ忘れがあったりと、 想定内だったので 覚悟はできていました。 海外との業者のやりとりで 一番困るのはやはり 言葉の壁とあとカスタマイズな ので、細かいニュアンスを 理解してもらえるかどうか。 昔 香港に仕入れに行って いた時は、英会話ができない 路地裏のお店なんかに入ると ほんとに大変でした(⌒-⌒; ) でも!安いんです(笑)
日本の 卸業者がどれだけ高値で
出しているかわかるくらい。 日本人はいいお客さんですね(^^;; しかし、驚きました。 10年も経つと 時代は変わる! 英語でメッセージしたら なんと!
日本語で返事が かえってきました。 拙い日本語でしたが しっかりと伝わります。 しかも、嬉しいのは とても誠意を感じる返事。 荷物漏れがあった時 もう頼めないと思いましたが なんだか憎めない返事と 可愛らしい拙い日本語に 気持ちが和らいでしまいました。 顔は見えないけど(笑) 伝わるものなんですね。 でも、早く 荷物欲しいなぁ(⌒-⌒; )